かくなる上は

日々の想いを思いつくままに徒然と

暇の産物、なはなし。

ひ ま だ。

本当に暇。

 

来週からまた帰って忙しくなるんですけど、今、本当に暇。

でも帰れないお仕事の真っ最中。

 

というわけで、始まるは、Love-tuneが生徒会室に集まるメンバーになったら。

 

私のくだらない脳内垂れ流し。

 f:id:miltillo:20170711154915j:image

 

 

例のWUみてからずっと思ってはいたんだけど、やっぱりベージュブレザーは個人的に苦手!

ブレザーを着せるのは大賛成だけど、濃紺のブレザーにパンツはチェックね。あーでも、グレーもいいなー。

パーカーとか着ちゃうような(49系)着崩しはNG。カーディガンは自由だけどそれ以外は規則通りを推奨。

 

 

さて。

生徒会のメンバーを発表します。

 

安井謙太郎

体育会会長・バスケ部・高3

 

いまやバスケ=ながつなんですが、部長は安井さんかなと。人望ありますしね。で、サッカー部やら野球部やらまとめられるからそのまま体育会系部活のトップ。

生徒会としても欲しい人材だけど部活も頑張る方だから、じゃじゃ馬がたくさんいる体育会をまとめる立場で入ってもらえるのはありがたい。

 

真田佑馬

文化会会長・演劇部・高3

 

さなぴは演技派だから、演劇部。実力あるし、人望もある。さらに体育会トップの安井君とも仲良しという強みもあるので他の大型文化系部活を差し置いて文化会会長に推された。ちゃっかり演劇部にがっつり予算持っていく。普段はにこにこしてるのに演技やら音楽やらやると豹変すると恐れられている。

 

萩谷慧悟

生徒会役員(経理)・軽音楽部・高2

 

お金に細かい経理さん。軽音楽部の部費を事細かに管理していたら生徒会の経理に入るよう頼まれた。。ぶーぶー文句言ってたけどよくよく考えたら知り合いばかりだし、軽音部に新しいアンプ買ってくれるっていうから入った。安井先輩は近所のお兄さんだし諸星先輩も小さいころ習い事が同じだった。

 

 

森田美勇人

生徒会役員(書記)・ダンス部・高2

 

萩ちゃんが一人じゃ嫌だからと道連れにした幼馴染の美勇人くん。字が上手いのでまぁまぁ役立つ。ダンス部のくせに軽音部のサポートもするし常に忙しい。萩谷君と諸星先輩と3人同じ習い事してた。萩谷君は仲良しだけど小学校のクラブ活動以来同じ場所で活動する。

 

諸星翔希

体育祭執行役員(応援団団長)・陸上部・高3

 

誰よりも声が出てちょっと面白くて運動できる子って応援団の団長やるよね?あれ?やらない?

陸上部の声だしが大きくて1年の時にスカウトされた。諸星先輩と同じ色分けになると勝てるらしい。

打ち上げのカラオケがうますぎる事も有名。

 

長妻怜央

体育祭執行役員(応援団団員)・バスケ部・高1

 

バスケ部エースは諸星先輩と仲良し。応援団では旗振り担当。でも組体操的な技するときは最上段に。イケメン、高身長、運動神経抜群と大人気なのにも関わらず自分が先輩たちにまとわりつきすぎて女の子が(団長は前で声張り上げてる)

 

阿部顕嵐

文化祭執行役員(演出)・帰宅部・高1

 

なんでか知らないけど授業中寝てたら長妻の『あれんがいいとおもう!』という発言のせいで文化祭の役員に選出され、気づいたら執行部にいたあらんちゃん。持ち前の器用さでなんとなくステージの構成作ってる。ベースさえ作れば周りが蝶よ花よと甘やかしてくれるからなんだかんだ嫌じゃない。森田先輩は中学一緒だったしかわいがってもらってたから前から知ってる。

 

 

そんな生徒会つながりで仲良くなった7人がバンドを組んだ。

生徒会バンド。

軽音部は萩谷先輩しかいないはずなのに技術も高い。

各部署の“華”が集まったバンドはもちろん人気なので文化祭では大トリを務めるし、後夜祭の演奏も。(あらんちゃんがラクだから後夜祭も演奏させた説もある。)

 

って感じかしら。

 

生徒会長真田もしくは生徒会長安井 はかなりやりたかったんだけど、会長にしたら権力の塊感が更に強くなるのでやめました。笑

 

 

らぶって、生徒会みたいなところにみんなで集うイメージはあるけど絶対部活違うよね。っていう。

生徒会でも。このちょっと離れた感じがらぶっぽいなって思った。

 

さなやす やすもろ(ここなんていうの!)  はぎみゅ らんれお もろれお とか個々のつながりはあるけど全員揃っての繋がりはなかったな~。みたいな集まり。

 

てか、これ書くまで意識したことなかったけど、萩ちゃんのお名前って

どっちも“さとし”って読めるんだね。さとしさとし。 さとし。

まじでくだらないけど今まで気づかなかったのも不思議。よくフルネーム打ってるのに、

さとし。

 

こんなたとえシリーズしてたら美勇人さんも例えてくれてましたね。

美勇人さんの“下町の職人”と“裏原のパンケーキ屋さん”のたとえが本当に秀逸。

 

本当にそうなんです、って感じ。やっぱりプレゾンカンパニーってほんと昔ながらの職人気質なグループが多くて。

でも、メディア班なグループにはその気質はなくて、でもその代わりに異種の派手さがあって。

Travis Japanって本当に昭和!気質な部分があるんだよねー。スポ根なら他にもいそうだけど、師匠と弟子、というかなんというか…とにかく職人というのは本当に言い得て妙だし。下町というのがなおさら。

Snow Manも職人ぽいんだけど個人で的にトラジャ程の頑固さは感じてない。MADEもそうなんだけど、たぶんここは「揃える」に特化しているのを見たことがないからな気がする。やはりあのプレゾンからにじみ出る我を殺して、揃えるを徹底することで個性を出しているのが私にとっての職人。そしてその中でも特にその部分を特化してきた申し子達だからこそ、“下町の職人”を感じているんだろうな・・と思う。

 

そして、とりあえず新しいものなんでも載せちゃうパンケーキ屋さんなLove-tuneも、もう首が取れんばかりに頷くしかない。

なんでもある雑貨屋さんといった安井君のたとえもアリだけどね。華やかなメディア班が多いという意味ではパンケーキ屋さんなんだけど、トラジャとは違う工場感のある(はぎ)さなもろを考えると、雑貨屋さんもとってもわかる。さなもろってもちろんバラエティできるし華やかなんだけど、芯のどっしり感が違うんだよねー。やっすーはもちろんどっしりしてるけどそれを隠してる敏腕Mg.。さなもろはもう、見えちゃってる。笑。らんれおは完全に客寄せパンダの店員だし、その中間にいるはぎみゅ。というこの年齢順にもぴったりあった構成は素晴らしい。

 

あれ、また勝手に妄想開始してしまった。